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Duration 4:13
【歌ってみた】ゲーム実況者が全力で『命ばっかり』を歌ってみた【さんど。】
by
さんど。【よろずや】
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945
Published 8 Feb 2019
2月8日はワイの誕生日ということで今回は、ぬゆりさんの「命ばっかり」を歌わせていただきました。 ちょっとでもいいと思ったら高評価押して拡散してくれよな!! 本家様 :
/watch/g1aZlwFZnDYZZ
MIX/こいまき様 :
https://twitter.com/koi_maki_nico
🔔チャンネル登録&通知登録もよろしく🔔 ───────────────────── ■おすすめ動画再生リスト■ マイクラ-Astarte- :
/watch/8qddijREKI2L4HTJyYu2DqYI_zIG7zV2LP=tsil&otI2kYkGAssGd
★編集者さん★ ブロックス さん
/channel/UCV8eb0LMRiIKf4Fi-MITksg?view_as=subscriber
▼SNS▼ 【Twitter】 さんど。:
https://twitter.com/sandwichzamurai
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http://www.hmix.net/
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Music is VFR 様
http://musicisvfr.com/
On - Jin ~音人~ 様
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※動画によって使用していない場合がございます※ #さんど #歌ってみた #命ばっかり
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ゲーム実況者 歌ってみた
命ばっかり
命ばっかり 歌ってみた
ゲーム実況者が全力で
ぬゆり 命ばっかり
Comments - 94
@
@user-qv9xl2ji2m
5 years ago
作詞:ぬゆり
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方と
の時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ
...
59
@
@RingOfSorcery
5 years ago
命ばっかり 文章つき(括弧の中)
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに
地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。)
...
17
@
@user-fy8sj3mq8y
5 years ago
さんどくんのお声ほんとすっき♡
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡
29
@
@user-ej8bs6ze6m
5 years ago
うぽつです‼︎
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。
26
@
@user-qv9xl2ji2m
5 years ago
作詞:ぬゆり
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方と
の時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ
...
59
@
@RingOfSorcery
5 years ago
命ばっかり 文章つき(括弧の中)
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに
地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。)
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@user-fy8sj3mq8y
5 years ago
さんどくんのお声ほんとすっき♡
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡
29
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@user-ej8bs6ze6m
5 years ago
うぽつです‼︎
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。
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@user-qv9xl2ji2m
5 years ago
作詞:ぬゆり
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方と
の時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ
...
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@RingOfSorcery
5 years ago
命ばっかり 文章つき(括弧の中)
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに
地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。)
...
17
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@user-fy8sj3mq8y
5 years ago
さんどくんのお声ほんとすっき♡
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡
29
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@user-ej8bs6ze6m
5 years ago
うぽつです‼︎
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。
26
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@user-qv9xl2ji2m
5 years ago
作詞:ぬゆり
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方と
の時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ
...
59
@
@RingOfSorcery
5 years ago
命ばっかり 文章つき(括弧の中)
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに
地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。)
...
17
@
@user-fy8sj3mq8y
5 years ago
さんどくんのお声ほんとすっき♡
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡
29
@
@user-ej8bs6ze6m
5 years ago
うぽつです‼︎
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。
26
@
@user-qv9xl2ji2m
5 years ago
作詞:ぬゆり
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方と
の時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ
...
59
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@RingOfSorcery
5 years ago
命ばっかり 文章つき(括弧の中)
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに
地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。)
...
17
@
@user-fy8sj3mq8y
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さんどくんのお声ほんとすっき♡
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡
29
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@user-ej8bs6ze6m
5 years ago
うぽつです‼︎
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。
26
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作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ ... 59
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。) ... 17
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡ 29
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。 26
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ ... 59
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。) ... 17
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡ 29
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。 26
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ ... 59
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。) ... 17
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡ 29
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。 26
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ ... 59
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。) ... 17
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡ 29
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。 26
作曲:ぬゆり
編曲:ぬゆり
日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ それでしかなかった
飾らないで 分かち合いたいから
貴方の影が眩む 見失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も 行きたい場所さえもう
何にも どれをとってもわからないだけだ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え
街路に目が眩み夜を越えてしまう
遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
僕だけだったんだ ... 59
曲 ぬゆり
絵 アボガド6
ギター 和田たけあき(くらげP)
(あなたはそれを理解している。
あなたはどこへだって行ける。
あなたは不正解を選んでいる。
ここに地獄はない。
あなたには住みかも、食べ物も、
正しい気候も、選択することも
すべて与えられている。
あなたはそれを理解している。
あなたは錯覚をしている。
あなたはそれを理解している。
あなたはその上で理解できない。
ここに地獄はない。
サードパーソンが遠のく。
間近で見えていたわたしの頭から視点が離れていく。
離れていくわたしの頭の周りに何があったのかだんだんとわかっていく。
わたしの姿はどんどん小さくなっていく。
わたしが小さくなっていく度に視野が広くなっていく。
わたしはどんどん小さくなっていく。)
日々を磨り潰していく
貴方との時間は
簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ
いや いや いや
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んで
もう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限がないならば
どこへだって
行けるはずさ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
(1つもあなたに話したいことがない。
夜に飽きている。)
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
(あなたはそれを□□している。
あなたはどこへだって□ける。
あなたは□□□を□んでいる。
ここに□□はない。)
当たり前に過ぎていく
はずたった時間は
何十年とも
感じるほど長く
眠りすぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう
行けや
しない
かㅤら
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで
分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない
夜になっていく
「どうしたいの」なんて問えば
(新鮮な幸せを食いつぶしている
古くなったら捨てている。)
「どうもしない」なんて返す
(それは腐敗物なはずなんだけど、どうしてかありがたがって啜っている。)
貴方はもう何も教えてくれないの
今日食べた食事も
(わたしは、私が捨てたものに価値を感じられずにまた新しいものを捨てていく。)
行きたい場所さえもう
(砂を噛むようで味気ない幸せを何回も使い捨てて、それが無くなるのをただ恐れている。
恐れながら進んでいる。)
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ
遠くへ
水の味を
覚え
街路に
目が眩み
夜を越えて
しまう
遠くへ
遠くへ
動けない
僕の
こと
を
忘
れて
あなたの横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ喚く僕は
きっともう我楽多だ
思想犯はもうやめた
「分かれない」 を 悟っていた
(○□□□□□□×□□□□□□□。
△□×□□□□。)
とりとめのない言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
ぼくだ
(頭の引き出しに限界を感じる。
一つ入れて、また開けようとするともう開かなかったり、中身がすり替わっていたり、もう取り出せずにこびりついていたりする。)
ぼくだ
(なんだかもやがかかったようでうまく話せない。ぼんやりとしか思い出せない。
これを「頭の病気でなんらかの制限がかかった状態」だと思えれば、頭の病気を直してすっきり新しく人生を始める気分にきっとなるだろうけど、「頭がすっかり死んでしまっているのでもうこれ以上よくならない状態」だったらと思うとどうしていいか分からない。)
僕だけだったんだ
(今まで出来たことを繰り返しなぞっていくのは大変に退屈で、また屈辱で、きっとわたしには耐えられない。
すっかり殺してしまったのは多分わたしだから誰もきっと責められない。)
(こんなに分かれない人生だと思って生きていなかったでしょう。
これから先あなたの人生は何が大切だったかわからないし
みんなが何に惹かれて生きてるのかわからないし
その自分をきっと特別な存在だと思って生きるでしょう。
でもそれはあなたに穿った見方を与えられたのではなくて、ただあなたが何も分かれないだけなのに。) ... 17
テンションくそ高い時も
深夜のひくーいテンションの時も
どっちもすっき♡ 29
低音かっこよすぎる...。
盛り上がりとかも好きやし。
かっこいい...すごい。
好きみが深い。 26